どんな会合をしているのか
トーストマスターズで世界ともっとつながる。
世界149カ国、会員数約35万人。
90年以上の歴史を持つ、アメリカ発祥の国際NPOであなたもコミュニケーション、そしてリーダーシップ・スキルを磨きませんか?
https://www.toastmasters.org/
http://district76.org/en/
人前での話し方を学び、ステージでプレゼンを練習できます。
Toastmastersの知識体系とITの知識体系を融合した新コミュニケーション、いわゆる、話したい事をしっかりと世の中の人に普通に伝えられる知の体系を指向しております。 ぜひご参加ください。必ずや、ご発展の契機となります。
http://district76.org/ja/
どんな方が集まっているのか
今のままでいいのか?
レベルアップしなくていいのかと日々悩む方
日本語の会話を磨き、使える会話力を会得したい外国籍の方
英語で話してみるチャンスがあれば、自分の英語を試したい方
ITコーディネータの各プロセスをで伝えたい方
PMPの取得を目指しており知識体系 PMBOK の理解を深めたい方
本番前にプレゼンを演習する稽古場が欲しい、改善へのコメントも欲しい方
笑いの中にきづきや閃きさえも産まれる、そんな会合です!
スピーチの論評やSWOT分析でコーディネータとしての素養と指導力を磨きたい方
会の運営やパーティ企画でリーダーシップの素養をの伸ばしたい方
スピーチもいいが、その後の
論評セッションが面白い!
知的なバトル?
いや建設的なコメントを述べて改善してほしいところ、褒めてあげるところを指摘します。いわゆる元気づけるお話しをするところです。これは、なかなかですが練習していく内に次第にできるようになります。
。
論評セッションが面白い!
ここがミソ、最もダイナミックなセッションです。気づき、いや、驚きさえあります。
人様を指導する、ご意見する、激励する、そんなとても難しいモチベーショントークの稽古場でもあります。リーダの条件!
司会が2時間の会合をきっちりとまとめる時間管理、盛り上げ方が見せ場!
このような流れで2時間程会合を持ちます。
スピーチやプレゼンは事前に準備して臨みます。 原稿はスピーチの論評者に送っておきますので、論評者は内容を理解した上で話し方、提案、伝え方を3分で論評します。
どんなプログラムなの
プレゼン、スピーチ、即興スピーチ、おまけに論評と山盛りです。
注1:日本語メインのバイリンガルな会合です。
注2:各役割は、参加者で分担します。スピーカは事前にお願いして準備してます。
事前に調整して2時間以内に纏めております。
注3:司会者は、全体のプログラムを作成しメンバーをアサイン。時間を配分し、2時間以内に全メニューを完了させます。まるでプロジェクト・マネジャーで、いい練習になります。
注4:トーストマスターズ概要は、ラーン・バイ・ドゥーイングで体得して頂きます。
どんなIT資格を取り易くなるの
ITコーディネータ
経済産業省推進資格です
ITコーディネータはIT経営を実現するプロフェッショナルです。 2001年、通商産業省による国家プロジェクトの一環としてITコーディネータ資格制度は設けられました。
現在、経済産業省の推進資格として、約6500名の資格保有者が全国各地で活動しています。
高い専門性とネットワークによる幅広いサポートを行っている
ITコーディネータの多くは経営系、IT系の専門知見、専門資格を持った人材です。
各地域のコミュニティやITコーディネータによるネットワークを通じ、お客様の課題に対し幅広い専門性を持ったサポートを行っています。
むすびに
Toastmastersの知識体系とITの知識体系を融合した新コミュニケーション、いわゆる話したい事をしっかりと世の中の人に普通に伝えられる知の体系を指向しております。
是非、ご参加頂き、新しい知の泉を汲んで、日本の技術産業を支えるエンジニア諸氏に降り注ぎ、彼らに世界をリードする人になってもらいましょう。One for all, All for one.一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために。
ソリューションでは?
振りかってみると、一つの会社で40年働きました。出だしはコンピュータサービスの現場に飽き足らない不満なエンジニアでした。口から先に生まれてきた生意気な奴、技術屋とは思えない人。え!君、技術系なの!3σの外にいる変わった人だね。
こんな言葉を貰いながらも、なぜなんだ? 技術者は喋らないのか?意見はあるのに黙っている。こんな現場をみてきました。やはり、変えたい、技術者の視点や意見は貴重です。しゃべる技術者を増やそう、よりよい社会の為に。そんな思いからITトーストマスターズを呼びかけました。始めるに如くは無しです!
写真:イギリスの宮殿の側の公園です。勤め人の人生から解放されてからの初の英国旅行。エリザベス女王様には拝謁かなわず、記念写真だけ。Berkeley Square Speakers TMCの早朝会合に参加して解放されたとこ。現在オンライン参加してます。
発起人について 安達信男
国際トーストマスターズ・インターナショナルの会員を29年、会の普及活動を首都圏で推進中で四苦八苦して運営してます。
大手通信会社でデータ通信サービス、IPネットワーク、サイバーセキュリティ、海外製品調達、外資との提携や営業に従事。
現在は、2015年に発足した株式会社アジックで、技術英語研修とセキュリティ対策のサービスを提供中。
国際PMP(2002年)、ITC認定(2003年)、電気通信主任技術者(伝送交換、線路)、国際パブリック・スピーチ研修会 DTM。 慶応大学文学部(英文学)卒業。
国立宮城高専(電気工学科)卒業。
テニス、ゴルフ、水泳、散歩、カラオケ。埼玉県川口市に在住。仙台市が故郷。大家族の10番目、
仙台にはよく帰ります。